去年に続いて、今年も門司のBRICK HALLに
コトリンゴさんがやってきました。
そんなに大きくないライブハウス。
でもレンガ作りで音響が良く、おしゃれな場所です。
あきらかに去年より観客が多くなりました。
恋する草食男女のための空間ポップミュージックというコンセプトだけど、ほとんどが女性だよ。
詩と楽曲が、女性に共感するのかもしれないですね。
コトリンゴさんを聴いている自分は、やっぱり草食系なんだろうか。

今回も空間コーディネーター集団、
【ekolu】(エコル)の手がけたセットがクラブハウス内を彩り、不思議な空間を作り出していました。
そして今回は衣装が素敵です。
かわいくもあり、大人でもあり、ショートになったヘアスタイルが、とても素敵でした。

ピアノの鍵盤側を観客側に斜め45度くらい向けて設置してあるので、後ろ向きになってしまうんだけど、鍵盤の上で踊る指の動き、リズム良くべダルを踏む足の動きが良く見えて、そのテクニックにあらためて驚かされる。
久しぶりに生で
コトリンゴさんが奏でるピアノの音色を聴いたんだけど、鳥肌が立ってしまった。
もちろんCDで何度も聴いているんだけど、実際にその場で生のピアノの音を聴くと、驚くほどクリアに心に響いて来ます
CDは規格の為に一部の音域がカットされています。
何かが違って聴こえるのは当然ですよね。
それにライブではCDに収録されたときと違った解釈で演奏するので、とても新鮮です。
でもピアノの打音、声はまったくそのまま。
最近はデジタル録音である程度タイミングや、音程が調整されていたりするのが当たり前だけど、まったく素そのままがCDに収録されているんだなって思った。
おなじみのほんわかMC。
デビューしてから3年がたったためか、ささやかだけど、楽しいトークを展開。
でもほんわかなんです。
去年のアルバムに収録されている楽曲だけど、
おいでよについての解説が、おもしろかった。
思ってた解釈とぜんぜん違ってて、その個性的な発想が面白かった。
今度あらためて
おいでよについて記事を書いてみたいと思ったよ。
おいでよの解釈について、
「わかります?、わかりにくいですよねぇ。」
と付け加え、しっとりと演奏が始まりました。

そして演奏が始まると一変して鍵盤の上で指が踊り、弾き語りが始まります。
来年は、ぜひ大分にも来てほしいな。